映画「アバター」ジュームズ・キャメロン監督のSFファンタジー「アバター AVATAR」が公開された。
美しい神秘の星”パンドラ”で繰り広げられる青い民ナヴィと貴重な鉱物のためにココを侵略しようとする人間たちの攻防を描く超大作SFファンタジー。この冬、ジェームズ・キャメロン監督からのプレゼントを二人で、または家族と3D映画館で見よう。
22世紀、人類は地球から遠く離れた衛星パンドラで<アバター・プロジェクト>に着手していた。この星の先住民ナヴィと人間のDNAを組み合わせた肉体<アバター>を作ることで、有毒な大気の問題をクリアし、莫大な利益をもたらす鉱物を得ようとしているのだ。この計画に参画した元海兵隊員ジェイクは車椅子の身だったが、新たな肉体<アバター>を得て体の自由を取り戻す。任務を帯びてパンドラの地に降り立ち、ナヴィの族長の娘ネイティリと恋に落ちるジェイク。しかし、彼はパンドラの自然と生命を脅かす任務に疑問を抱き、この星の運命を決する選択を強いられていく。。。
 150分の大作映画全篇にわたって圧倒的に美しい映像は、すばらしいの一言。スケールの大きな作品で、美しい映像、すばらしいSFX、丁寧なプロット、青い民ナヴィのキャラクターの完成度の高さ、気分爽快のドラゴン飛行、ど迫力の戦闘シーン、どれをとっても、一級品の出来栄え。私が監督ならば、ホームツリーが爆撃されたシーンで映画は終わりにして、後はテレビドラマでどうぞ。としたくなるような完成度の高い作品でした。ご安心あれ、ジェームズ・キャメロン監督は最後まで見せてくれます。演出も見事で、トラのような顔のナヴィの娘ネイティリが、映画を見ているうちに違和感がなくなり、後半では彼女が吼えたり、決めのポーズをとると見ている方はスカッとするから不思議です。この金額で映画館で見れるのは、監督に感謝したくなります。監督おすすめの3Dメガネは、ゴーグルのようで自分のメガネの上からかけられるので、誰でもOK。スクリーンから出る信号で左右のスリットを切り替えているそうですが、コマ送りの早い戦闘シーンで若干見にくい程度。300円ましなら、試してみる価値あります。